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糖尿病の3大合併症の一つである腎症

糖尿病が進行すると様々な合併症を引き起こします。神経障害、網膜症、腎症は3大合併症と呼ばれています。手足のしびれなどの症状が出る神経障害は比較的早い時期に現れますが、腎症は糖尿病にかかってから10年近く経ってから症状が出てくることがあります。

糖尿病になると、血糖値が高い状態が長く続くため、腎臓の機能が低下します。腎症になると、老廃物のろ過機能が低下し、たんぱく尿が出たり、むくんだりします。糖尿病性腎症は、段階により第一期から第五期まで分類されています。

腎症を悪化させないためには、第一期、第二期の早期のうちに厳しく血糖コントロールを行い、糖尿病の進行を食い止めることが大切です。第三期になると、尿検査で異常が認められるようになります。高血圧になりやすいので、食事はたんぱく質、塩分の制限が必要になってきます。第四期まで進行すると腎不全となり、息切れ、動悸、貧血など、尿毒症の症状が出てきます。最終的には、血液透析が必要となり、日常生活に大きく影響します。

糖尿病が原因で腎症を起こし、血液透析を受ける人の数は急増しています。腎症を初期の段階で見つけるには、尿の中にアルブミンというたんぱく質が出ているか測定する尿中微量アルブミン検査が有効です。
| 日記

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