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糖尿病が原因となる白内障

糖尿病は進行すると様々な合併症を起こしますが、目に異常が現れることがあります。代表的な網膜症の他、白内障、緑内障などがあります。白内障は、目の中の水晶体が白く濁って視力が低下してしまう病気です。高齢者に多く見られますが、糖尿病の人は年齢に関係なく白内障にかかりやすいので注意が必要です。

糖尿病は初期の頃には目立った自覚症状がなく、白内障を発症する頃にはかなり進行していることが多いようです。高血糖の状態が長く続くため、糖尿病の人が白内障になった場合、症状が急速に進行します。濁ってしまった水晶体を取り出し、人工のレンズを入れる手術を行うことで、視力は回復します。手術は数十分で終わり、比較的安全です。糖尿病の人は、血糖値が安定しなければ白内障の手術をすることができませんので、しっかりと血糖コントロールを行うことが重要です。

ただし、糖尿病の合併症で網膜症が進行している場合、血糖コントロールを待たずに白内障の手術を行うこともあります。また、糖尿病により網膜症にかかっている人は、白内障の手術の後、傷が治りにくく、感染症などを起こす危険が高まります。網膜症や白内障を予防するには、糖尿病と診断されたら、定期的に眼科で検診を受けることが大切です
| 日記

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