スポンサード リンク

糖尿病が悪化すると起こる足の壊疽

糖尿病の3大合併症の一つである神経障害は、ひどくなると足先に壊疽を起こし、最悪の場合、足を切断しなければならなくなります。糖尿病の合併症で動脈硬化が進むと血流障害を起こし、足先などに酸素や栄養が行き届かなくなるため、潰瘍や壊疽を起こしやすくなります。

細菌に対する抵抗力も低下しているので、早めに発見して適切な処置を行えばすぐに治るような傷や火傷などでも、治りにくく感染を起こしやすくなります。糖尿病の合併症で神経障害を起こすと、感覚が鈍るために怪我の発見が遅れることが多く、壊疽が急速に進行します。糖尿病だからといって、すぐに壊疽を起こすわけではありませんが、血糖コントロールの悪い人や、神経障害の進んでいる人、足の血行の悪い人などは注意が必要です。 

壊疽を予防するには、まず糖尿病を悪化させないように血糖コントロールを行うことが大切です。毎日、足の指や足の裏などに傷がないかどうか観察することも大事です。特に糖尿病が進行して神経障害を起こしている人は、痛みを感じにくく怪我に気づくのが遅れがちですから、念入りにチェックして、壊疽を防ぎましょう。靴擦れや深爪がきっかけで潰瘍や壊疽を起こすこともあるので、糖尿病の進行している人は注意が必要です。
| 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。