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糖尿病の治療で起こりやすい低血糖

糖尿病にかかったら、神経障害、網膜症、腎症といった3大合併症を始めとする様々な合併症を防ぐため、血糖コントロールを行う必要があります。糖尿病になると、血糖値を下げることだけを考えがちですが、低血糖になればよい、というものではありません。

高すぎる血糖値を下げるため、糖尿病治療にはインスリン注射などが行われることが多いのですが、薬が効きすぎると極端に血糖値が下がり、低血糖状態となります。低血糖になると、手足のしびれ、ふらつき、動悸、頭痛などの症状が出ますが、ひどい場合には昏睡状態に陥ります。

糖尿病の治療で薬物療法を行っている人は、食事を抜いたり、激しい運動を行うと低血糖になりやすいので要注意です。糖尿病の人に低血糖の症状が現れたら、すぐにブドウ糖を補給する必要があります。放っておくと、やがて意識障害を起こし、昏睡状態へと進んでいきます。低血糖の自覚症状がないまま、突然意識障害を起こし、昏睡へ陥る無自覚性低血糖になる人がいます。

糖尿病の合併症で神経障害のある人は、無自覚性低血糖になりやすいので注意が必要です。糖尿病で薬物治療中の人は、低血糖対策として、砂糖やジュースなどすぐに糖分を補給できるものを持ち歩くようにするとよいでしょう。
| 日記

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